CD - かむおん 

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再び神の音とひとつになり、全ての命と共に暮せるように・・・

CD


ヒーリングCD 

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水と銀河からのHarmony
 〜内奥への還りみち〜
 
おもて
 
うら
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収録トラック

1『 体と惑星の調律〜チャクラ上昇』 15:41

2 『DNAヌクレオチド〜螺旋の歌歌』 22:39

3 『ハーモニティーの記憶 〜Re member ONE〜』 12:08

4 『からだと惑星の調律 〜チャクラ下降』 16:56


 この作品は、岳間渓谷にて、清流から1m上空に、マイクと特殊な楽器をセットし、ライブ録音を致しました。特徴は、肉体、精神の中枢を司る、『チャクラ』という生命エネルギーの出入り口を活性するための音を収録しました。

 また、DNAの活性や修復/復元、老化防止の周波数である、ヌクレオチド(詳細はトラック2参照)や、DNA修復音叉528Hz(DNA活性・修復の効果があることが発見された周波数)という特殊な楽器も用いました。


 そして深いリラックス意識に誘う調和音なども収録しております。全てのトラックにおいては、ライブ録音での本物の清流の水音や虫の声も、特殊な周波数を放つ楽器と調和して心と体に浸透してきます。

 聴き始めるとすぐに心身の曇りが消え去り、澄み渡った森林の空気のような、透明で清々しい気分を感じて頂けると思います。そしてまた、音を流し始めてすぐ、お部屋の空間に新鮮なエネルギーが満たされていくのを、からだ全身で感じてみてください。


 身体は音に共鳴しています

 からだの奥に伝う響きを感じて、
 このひととき、内奥へ還ってみませんか

 ちかくてみえないとき、遠くにさがして見つからないとき、
 穏かさとともに、そこにあるかもしれません…
 
            愛と感謝を込めて…
                  


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お知らせ
【聖音浴】&【水と銀河からのHarmony】
を聴いた方々からの、ご感想を頂きました。

 こちらよりご覧いただけます。

 聖音浴 〜至福との交わり〜
 
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  〜日常の氣枯れを自然音で
    調整するサウンドケアCD〜


 清流のイヤシロチ 岳間渓谷(熊本県山鹿市)にて、自然音と聖音楽器を調和させたヒーリングサウンドを収録しました。

 DNA修復、脂肪セルライト減少/筋肉活性、直観力/創造性の活性などを促す特定周波数を使用し、ネガティブエネルギーを開放し、生命エネルギーを整えることを目的としたCDです。

 ヨーガ、マッサージ、瞑想、睡眠、空間浄化、胎教音楽、創作音楽、作業音楽などに特に適しています。精妙な周波数で出来ておりますので、出来るだけ高性能なスピーカーでの再生をお勧め致します。

 この癒しの音が、一日の疲れをリセットし、あなたの至福の交わりの架け橋となれば幸いです。

              

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   天女の舞 〜天空への架け橋
【この製品はただ今準備中】
1 天女の舞〜清流(40:05)
 岳間渓谷にて、清流のせせらぎと、ひぐらしが鳴く場所で、コシチャイムという風鈴楽器がゆっくり揺れて癒しの音色を奏でます。
自然音とチャイムの倍音が、意識をゆっくりほぐし、音とひとつになり、空へと広がっていくような感覚が得られるかもしれません。
不思議な感覚へと誘う、その他様々な癒しの音色を奏でる楽器が使われています。
2 満月の調べ(8:42)
 7月16日の満月(大潮)の夜、天草のパールサンビーチにて。
満月が水面に大きくきらめく瞬間の音です。
大潮のため、波音はほとんどなく、満ち足りた静寂の海に、コシチャイムやエンジェルチューナーという天使のような不思議な音色が、優しく揺れて広がります。
3 幸せの輪の祈り(11:10)
 岳間渓谷にて、清流のせせらぎと、ひぐらしが鳴く場所で、シンギングボウルという聖なる楽器が、ゆっくり輪を放ち、ゆらぎながら広がり、癒しの音色を奏でます。
音を追って感じてゆくと、意識の深い部分へと誘われ、思考から離れた安らかな領域を体験するかもしれません。









 こだまと龍神杉の息吹 〜屋久島のいのちのおと〜
   
 こだまと龍神杉の息吹
 今回の収録は、屋久島にそびえ立つ龍神杉までを繋ぐ、益救山道の中で出会った、心を感動で揺るがせてくれた音たちをお届け致します。

 この山道は、往復ですれ違った人2人!というあまり知られてない山道なだけに、他の山道では中々感じることの出来ない自然のありのままの姿を垣間見ることができました。

 深遠なる自然の霊気に満ち満ちた姿を感じてくだされば幸いに思います。

1,こだまのあいさつ

 こだまのこどもたちが首をかしげてコロコロ、ポロポロ笑ってあいさつしてくれているような可愛らしい清流の音。
胸の奥の固まりが溶けて、ほわっとやわらかになっていく・・・



2,こだまの癒し

 山が深まるにつれて、これから魅せてくれる自然の波長を私が感じれるよう、色んな音で浄化したり調整したりしてくれているような感覚・・・
ゆっくり歩いて・・・呼吸して・・・体に入ってくる音を意識して・・・
体の状態をありのままに観ていくうちに、次第に心身が軽くなってゆく・・・



3,ことりの聖歌

 深い深い、霧と緑の世界。
霧と雨の境がないほど、空気がみずみずしい・・・
遠くに聴こえるせせらぎ・・・様々な野生のいきものとの一体感・・・
このような場所にいると、自然にひとつの呼吸のなかに、より少しでも多く、この清涼な緑の生命を味わいたいと求め、深く深呼吸している私がいる・・・
都会で、耳をふさぎ息を止めてそそくさと通り過ぎる対極の自分を思い出し、少し微笑んだ・・・





4,水の遊園地

 小さい流れの中に、こころはずむような水の躍動感・・・。
これほどまでに綺麗な水の音に、野鳥たちが背中を押され美声を響かせるのか・・・
それとも鳥の美声が、水を躍動させ歌わせるのか・・・
全ては、環でつながっている。全ての生命が互いを生かし合っている・・・
垣間見る、循環の遊園地の世界・・・




5,母なる鼓動

 歩くのを止めて、見るのを止めて、聴くのも止めて、
ただ、何をするためでもなく、何のためにいるのでもなく、ほんとうに、ただ、この過去も未来もない、今さえない『意識』だけになる。
純粋な意識だけ。何も持たない意識。
私たち人類は、足早に、何かを得るため、どこかへ行くため、何かから逃れるため、必死に右往左往して繰り返される毎日を生きている・・・
でも、本当はただ、この在り方、この何もない鼓動だけの音へと還ろうと探っているだけなのかもしれない・・・





6,動と静の脈


 体のなか。きっとここは。
大きな身体に宿っている私。
この音がすき。
理屈ではない。好きなものは好き。
聴きたい、だから立ち止まり、感じている。
大きな身体を感じているけれど、それを感じれば感じるほど、私自身の体の響音なのか、それとも大きな身体の響音なのか
わけがわからなくなる。
そう、そのわけがわからないという思考の迷路をリタイヤし、わけへだてのない世界を知り、味わうことに、
何か偉大な秘密があるのかもしれない。



7,通り過ぎる様々な音

 こけや朽木、新緑や草花に囲まれた清流を、マイクを持って動きながら収録。
まるで自分の体の中に入り、色んな音を、探検しながら聞いてるような気分・・・
よく感じると、それぞれの音は、色んな体の部分を響かせる。
きっと音は、体の色んな箇所にある、いくつもの音の入り口から入ってゆくのだろう。
だから、体に心地よい色んな音を聴くと、疲れや痛みが和らいでバランスがとれてゆくのだろう・・・
きっと、音は、心の食事であり、栄養なのだろう。



8,もののけ姫の滝

 この音は、ボーナストラックであり、私にとって特別な音。
西部林道沿いのとある滝の音。
私にとって、思い出深い特別な滝。
忘れもしない初めての屋久島の旅。
そのとき初めて水に声を聴いた。
その声の響く方向に、糸をつたうように水の流れる岩を登ってゆくと、ひとつの小さな滝と、それを受ける滝壺があった。
その日、その声とリズムが頭から離れず、繰返し口ずさんでいたら、一緒にいた友人から、それ、もののけ姫の歌だよ、って教えてくれた。
その旅から、大きな浄化と変容があり、それから屋久島は、私にとって、聖なる場所として、いつも大切なものを教えてくれる。
愛すべき偉大な教師。屋久島に感謝を込めて。
目を閉じて、日々の時間と空間から解き放たれ、細胞ひとつひとつに響き浸透する、その壮絶な営みの音を、感じて頂ければ、幸いに思います。
この音が届けられた方が、
真の幸福を垣間見ますように・・・
生きとし生けるものすべてが
幸せでありますように・・・
この神々の地、屋久島に、
深い感謝の念を込めて・・・